ミライからの手紙続・GW

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催眠系AVもちょっと飽きて、やっぱりエロゲがやりたいなと思ったり。
先日、「黄昏に煌めく銀の繰眼」をコンプしたので、簡単に感想を。

催眠のジャンルになっていましたが、肉体・精神操作って感じかな。
精神操作と催眠の何が違うのって言われると答えに困りますが、即堕ちかどうかの違いですかね。
命令したら言われた通りの行動をします。
この設定は非常に美味しいと思うのですが、あまり活用されていない気がしましたね。
結局ヒロインの誰か一人に絞ってヤるだけなので。
いつも思うんだけど、興味もないのに勝手にスカトロプレイに走らせたり、リスクも考えずに露出プレイさせたりするとか一体ライターは何を考えているんだと。
前者はまだ私にそういう嗜好がないからということで我慢できますが、露出プレイ＋謎の男モブによる輪姦とかもう意味が分からん。
やるなとは言わないけど、後始末まで考えてやってくれないと所詮エロゲだから何でもいいんだなと思ってしまって興醒め。
その割に、エンディングでは大体碌な目に遭わないのも何だかなあと。
好き放題した主人公が破滅するのも因果応報で分かるんだけど、途中がご都合なのに最後だけリアルっぽくされてもねえという。
まともなEDが少なくて俺TUEEE感が味わえないのはむしろマイナスだと思いました。
あと、繰眼で操っても虚ろ目にならないのもマイナスですね。
虚ろ目加工なんてそんなに難しくないだろうし、催眠ジャンルであるならやっぱりあってほしいな。
それと、双海の声がやたら芝居がかっててイライラしたのを覚えてます。
そんなわけで、普通の抜きゲーとしては悪くないのかもしれませんが、催眠に期待するとイマイチというのが私の評価です。

さて、では画像を。

「DRACU-RIOT！ドラクリオット！」より。
最近ドラクリの加工ばっかりしてる気がする。
そういえば、萌え画像投棄場にさっそく虚ろ目コラ画像が一枚ありましたね。
拡大してみましたが、粗もなくよくできていたなと思います。
なんで上から目線なんだと突っ込まれそうですがｗ

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