だいぶ出遅れた感はありますが、昨年手に取った作品を簡単に紹介。
屑男の屑アプリDATEさんの作品。虚ろ目もあり、なかなか良いです。それなりにお勧め。
HYPNOS FUCK-ヒュプノスファックある程度進めたところで、面倒で積んでしまった作品です。
虚ろ目はあるのですが、最初の導入以外でぐっとくるシーンに出会えなかったのが残念。
テキストを読み進めればいいというわけでもないので、その辺で好みが分かれそう。
最後までやってないので、最終的な評価は保留しておきます。
絶対暗示マラオネット 催眠復讐ゲーム 虚ろ目もそこそこあり。
どこだか忘れましたが、気に入ったシーンもあったので、そんなに悪くはないと思います。
催眠アプリver666虚ろ目あり。人妻、JK、JC、店員など5人に催眠をかけてさくっと犯す短編集です。
悪くはないんだけど、それぞれのシチュが短すぎて抜けませんでした。
なお、これ以外に別の人が描いた4人のキャラのシチュもありましたが、正直そちらの絵は…。
操る男 全ての女を思い通りに前編DATEさんの作品です。
序盤に通りすがりの女性に催眠でフェラさせたりします。
また、主人公の幼なじみ(女性)に主人公を逆レイプするよう催眠をかけたりします。
シチュ的には好みからやや外れていますが、虚ろ目もあるのでそこまで悪くはないかもしれません。
1月6日日にようやく中編がくるそうです。やったね!
Another Line バーチャルがリアルに!?女を堕として催淫レイプ!!(4)虚ろ目もあったりで割と好きだけど、好みは分かれそう。あんまり催眠って感じはないですね。
催眠帝王学個人的にはかなりお勧め。
すでに堕としてるヒロインに色々エロいことをやります。
絵がちょっと人を選びそうですが、問題無ければ買ってみるといいかも。
催眠生徒指導 〜水泳部のエースはピチピチ水着で感じるドMっ娘?〜虚ろ目はありますが、あんまり催眠要素もなくちょっと微妙です。
催眠堕とし その1・母子編意外と良かった作品。催眠によるオンオフの切り替えがグッド。
熟女っぽい絵に抵抗なければ悪くはないと思います。
店長の命令は絶対!店員もお客様も誰もがひれ伏し従う世界虚ろ目は多少あります。常識改変でやりたいことをやる感じ。
そんなに悪くはないですが、お勧めするほどでもないかなあ。
催眠アリス ~思いのままに犯りまくりっ~虚ろ目あり。催眠で即堕ち後、途中で意識を取り戻してレイプっぽい感じに。
催眠のオンオフを切り替えるのは好きだけど、催眠が解けてそのまんまってのはあんまり好きではないなあ。
アイ=ハートver2.00~生意気コギャル犯り放題~虚ろ目はなし。その代わり、目に大体ずっとハートが入ってます。タイトルの通りですね。
大体は肉体操作やら淫乱化で、意識はそのままなのが微妙でしたね。
心を操ってる感がないのが残念。絵は悪くなかったですが。
催眠委員長二人目の途中でギブアップ。虚ろ目は時々ある感じだったかな。
催眠が解けるのはいいんだけど、しょっちゅう解けてはかけ直しての繰り返しでテンポが悪く感じました。
まあ作品内容的にも多少色々あったようですが、とりあえず私はお勧めはしません。
催眠性玩-受付嬢 曜子 22才- 星空もあ去年唯一買った催眠AVですね。
最初の導入なんかは割と好みで、良かったです。
そこそこお薦めできる作品かなと思います。
催眠なんてあるわけない! ナマイキ姪っ子姉妹との淫乱快楽性活!虚ろ目あり。催眠アプリで常識改変やら誤認やらさせていきます。
絵が嫌いじゃなければそんなに悪くはないと思います。
人間操りアイテム エロノートclub ~ノートに書いた内容は絶対に実現する~虚ろ目なし。買ってみたけど、絵が好みじゃなくてちょっと無理でしたね…。
もしも思考を実現する能力を手に入れたら虚ろ目は少ないですがあります。
とりあえず命令するとその通りになるので、常識改変とか誤認に近いかなあ。
特に嫌がる描写などはないです。
絵は悪くないけど、シチュ的にもう一歩って感じでした。
東方催眠淫魔境~霊・萃・妖~ちょっとだけ虚ろ目あり。
言われた通りに無表情で全裸になったりして、シチュ的にはおいしい。
全部虚ろ目立ったらもっと良かったのに、惜しい作品。
ラビットサイレンス-エージェント発情洗脳計画-虚ろ目は多少あり。洗脳描写が中心で、堕とした後にあまりお楽しみがなかったのが残念。
私はあんまり好きではないけど、他のレビューでは好評のようなので、絵が気に入ったのなら買ってみるのもいいかも。
メス豚制作進行中R虚ろ目は多少あり。ペンライトで男を知りたいと誤認させ、適当に犯していきます。
あんまりシチュ的に燃えるものがなかったので、そこまでお勧めはしません。
さて、大体こんな感じかな。
私の感想はあくまでおまけで、こういう催眠系の作品があったとインデックス代わりにして頂ければと思います。
いろんな作品を観ていくことで、どんどん評価が辛口になる自分が嫌になりますが、まあ仕方無いですね。
今年もまた、脳が震えるような作品に出会えることを期待して、記事はここまでとします。
- 2017/01/02(月) 21:11:19|
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